【積み上げてきたもの】2018年川崎フロンターレ J1第31節 柏レイソル戦 マッチレビュー

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今回は11/3にホーム等々力競技場行われたJ1第31節、柏レイソル戦のマッチレビューです。

J1も残り4試合、首位広島と勝ち点4差で迎えるこの一戦、絶対に負けられない戦いが続きます。

現地観戦

この試合、我が家はいつも通り、奥さんと娘と僕の3人で等々力へ!

今回も頑張って席を取ってくれた娘の一生懸命な姿に胸が熱くなりました(親バカですいません)

昨シーズンからチケットの完売の機会が増え、列抽選も4桁は当たり前で前回の神戸戦や今回のように2000番台に到達する日も出てくるようになりました。

僕がサポーターになった9年前は、朝の列抽選で500番台を越えることは中々ありませんでした。

あの日から約4倍もの方がこの列抽選に参加しているという事実が、フロンターレというチームが積み上げてきた一つの成果を表していると思います。

メンバー

それでは恒例のプレビューで予想したメンバーの答え合わせです。

フロンターレサポ視点での2018年川崎フロンターレ J1第31節 柏レイソル戦の予想スタメン、マッチプレビューです。

スタメン

GK 新井

(予想  新井)

DF エウシーニョ  彰吾  奈良ちゃん  ノボリ

(予想 エウシーニョ  彰吾  奈良ちゃん  ノボリ)

DMF  守田  下田

(予想 僚太  守田)

MF  家長  憲剛  阿部ちゃん

(予想 家長  憲剛  阿部ちゃん)

FW  小林悠 

(予想 小林悠)

サブ 

GK  安藤

(予想 安藤)

DF  舞行龍

(予想  車屋)

MF  僚太  ラルフ鈴木  長谷川  齋藤学

(予想  下田  ラルフ鈴木  長谷川  齋藤学)

FW  知念

(予想  知念)

スタメン的中率  10/11  91% 

サブ的中率  5/7  71%

メンバー入り的中率  17/18  94%

下田のスタメンは予想出来ませんでした。

僚太が万全ではなく下田をスタメンで使うのなら、憲剛を下げて阿部ちゃんが右、家長が真ん中で学を左で使うと思っていたので驚きです。

そして、全体練習に復帰した車屋は大事を取ってメンバー外、ノボリが充実しているので、無理はしないという判断ですね。

試合結果

前半

試合開始です!

3分、右サイドからカットインした家長がミドルシュート!

しかし、ディフェンスにあたってゴールならず。

16分、守田からの素晴らしいパスをPA手前で受けた憲剛がダイレクトでフリーの家長にはたき、ミドルを放ちますが中村航輔のビッグセーブに合って得点ならず。

今日も家長は動きが切れています!

21分、左サイドを抜け出した守田へノボリが見事なスルーパス!

ドリブル突破から、PA内でフリーになっていた憲剛を飛ばして家長へパス、狙いすましたシュートがゴール左上に決まり先制!!!1-0!!!

良い動きを続けていた家長が貴重な先制ゴールを決めてくれました!!

29分、エウソンのPA内に侵入するダイアゴナルランを見逃さない守田の素晴らしいパス!惜しくも通りませんでしたが、今日の守田は攻撃面でもチームを引っ張ります。

31分、阿部ちゃんのミドルがDFにはじかれ、PA手前で柏の大谷がボールをキープしますが、悠が背後からの見事なプレッシングでボールを奪い、そのまま前を向いてシュート!

これも中村航輔に防がれますが、右サイドからのコーナーキックを獲得します。

キッカーはこれまで蹴っていた下田ではなく憲剛、ゴールから遠ざかっていくボールを蹴ると、彰吾が合わせてゴール!!2-0!!!

貴重な追加点をセットプレーから獲得します!!

38分、PA内でボールを受けた伊東純也が切り返しから左足でシュートを放ちますが、ポストに救われゴールならず、前半唯一のピンチの場面でした。

試合は終始フロンターレペースで前半終了、素晴らしい内容です!!

後半

57分、柏の攻撃、右サイドからのクロスが流れてゴール前のフリーのオルンガへ渡りますが、シュートを空振り、失点を免れます。

非常に危ない決定的な場面でした。

69分、フロンターレにアクシデントが発生、柏DF 中山の肘が悠の顔面にあたり倒れ込みます。悠は治療の為にピッチ外へ。

75分、柏MF小泉のミドルシュートを章太が見事なパンチングで防ぎます!

ビッグセーブでチームを救います!

76分、一度はピッチに戻った悠ですが、ここで知念と交代します。

倒れてから立ち上がるまでかなりの時間を要したので、心配です。

80分、憲剛に代えてラルフ鈴木がピッチに入ります。

88分、ノボリがパスカットから絶妙なパスをPA内の知念に通します!

知念は右にターンして左足でシュート!これを中村航輔が弾きますが、ゴール前に詰めていた阿部ちゃんがループシュート!!

見事に決まって追加点!!!3-0!!!

あそこでループを選択できる阿部ちゃんの落ち着きがたまりません!!

91分、家長に代わって学が入り、交代枠を使い切ります。

そして、試合終了!

完勝で勝ち点3を獲得しました!!

積み上げてきたもの

この試合、柏レイソルはフロンターレ対策として普段の4バックから変更して5バックに近い3バックを採用しました。

確かにフロンターレは結果だけを見ると3バックを苦手にしていると言わざるを得ません。

リーグ戦で敗れたガンバ大阪、天皇杯で敗れたモンテディオ山形、どちらも3バックの布陣でした。

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柏としてはフロンターレとの試合まで約2週間もの時間があることや直近の天皇杯の山形戦の結果も踏まえての決断だったのでしょうが、約束事が不明確で選手達がシステムを咀嚼出来ていないことが素人目にもわかりました。

具体的にはWBの裏へのケアと、ボランチへのプレッシャーのかけ方が非常に曖昧になっていたと思います。

森田が抜け出した先制点はまさにWBの裏をついた形です。

そして、ボランチへのプレスが甘いので試合全体を通じてボールを握られ続け、さらに急造システムなので攻撃に転じた時のボールの出しどころに苦しみフロンターレの高速プレスの餌食になってしまうという厳しい展開になってしまいました。

柏にとってはいつもの4バックで戦った方が伸び伸びと試合ができ、例え同じ結果になったとしても切り替えて次につながることが出来たのではないかと、余計なお世話ではありますが思ってしまいました。

パスサッカーを突き詰め、自分達のストロングポイントを崩さなかったフロンターレと、システム変更で活路を見出した柏レイソル、積み上げてきたものの差が出た試合でした。

復活!!守田英正!!

まさかの敗戦を喫した天皇杯の山形戦、戦犯扱いするつもりはありませんが、守田と彰吾の二人のプレーが試合結果に少なからず影響を与えたことは事実です。

守田は良いところが無く、前半終了後に交代、彰吾に至っては2失点に絡んでしまいました。

もしかしたら、この試合、スタメンから外れるのではないかとさえ思っていました。

しかし、鬼さんはこの二人のスタメン起用を選択、結果、天皇杯の不甲斐なさを払しょくする素晴らしいプレーを見せてくれました。

特に守田は怪我から復帰して以降、どうも流れに乗れていないプレーが目立っていましたが、ようやく良い時のプレーが戻ってきました。

守田のストロングポイントである際立ったボール回収力が随所に見られ、更に僚太がいない中盤でゲームメイクを担当、守田経由で滞りなく攻撃が組み立てられていました。

アシストのシーンでは、相手のスペースを見つけ走り込んでボールを受けるという、これまではあまり見られなかったプレーから、見事なパスを家長に通してくれました。(憲剛を囮に使ったことには驚きました 笑)

ボールを配給するだけでなく、相手の急所でボールを受けることもできるようになると、更にプレーの幅が広がります。

これからも、守田の進化に目が離せなくなります。

2位広島が敗れたことで、残り3試合で勝ち点差は7に広がり、次節セレッソ大阪戦で勝利を収めれば連覇達成となります!

しかし、決して、決して、油断してはいけません。

確かに連覇に向けて非常に有利な状況にはなりましたが、一つのきっかけで大逆転が起こってしまう、それがJリーグです。

まずは目の前の一戦に集中しましょう!結果は自ずとついてくるはずです!

歓喜の瞬間に向けて、一生懸命応援します!

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