【99%完璧な試合】 2018年川崎フロンターレ J1第22節サガン鳥栖戦 マッチレビュー

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今回は8/15に行われたJ1第22節サガン鳥栖とのホームゲームのマッチレビューです。

2連勝中と好調なサガン鳥栖、スコアは2試合ともウノゼロ、堅い守りをどうやって崩すかがポイントです!

メンバー

毎回恒例のマッチプレビューで予想したスタメンとサブメンバーの答え合わせです!

2018年川崎フロンターレ J1第22節 サガン鳥栖戦の予想スタメンを書いたマッチプレビューです。好調を維持している中村憲剛に注目です。

GK ソンリョン
(予想 ソンリョン)

DF エウシーニョ 彰吾 車屋 登里
(予想 エウシーニョ 彰吾 車屋 登里)

DMF 僚太 守田
(予想 僚太 守田)

MF 家長 憲剛 阿部
(予想 家長 憲剛 阿部)

FW 小林悠
(予想 小林悠)

サブ
章太 舞行龍 武岡 森谷 ラルフ鈴木 齋藤学 知念
(予想
章太 舞行龍 武岡 森谷 ラルフ鈴木 齋藤学 知念)

スタメン的中率 11/11 100%
サブ的中率 7/7 100%
メンバー入り的中率 18/18 100%

手堅く予想した結果、2回目の正解率100%達成!

鬼さんは次節の広島戦まではこのメンバーでいって、広島戦後に中2日で行われる天皇杯の湘南戦で試合に出ていないメンバーのコンディションを確認して、それ以降のメンバー変更を考えると思います。

一つ心配事が。。。

奈良ちゃんとハセタツ、まさか移籍したりしないよね。。

8/17がJリーグの移籍期限、無いとは思いますが、少しだけ心配です。

試合結果

前半

5分、自陣での鳥栖のプレスに対して、彰吾があえて食いつかせて右サイドを上がったエウソンにロングフィード、素晴らしいプレー!

その流れで再度ボールを受けた彰吾がディフェンスラインからゴール前に意外なロングパスを入れると小林悠に見事に通り、ワントラップからシュート!
しかし、ミートせず。

14分、僚太の縦パスをペナルティエリア手前で受けた憲剛、ディフェンス2人を引きつけて2タッチ目でゴール前に入ってきた阿部ちゃんに左足のヒールで絶妙のパス!

フリーで受けた阿部ちゃん、ゴールを遮る存在はキーパーだけ、それなのに右足のシュートはバーを越えてしまいます。。

去年の阿部ちゃんなら・・・そんなことを言ってはいけないですね。。

それにしても、この試合のマッチプレビューで、

中村憲剛!絶好調!

と書きましたが、まさにその状態を表す超絶プレーでした!

DAZNのハイライトで何度も見直しました 笑

2018年川崎フロンターレ J1第22節 サガン鳥栖戦の予想スタメンを書いたマッチプレビューです。好調を維持している中村憲剛に注目です。

26分、ノボリのクロスを家長が頭でゴール前に落とし、小林悠がシュートを放ちますがキーパー正面。。

35分、鳥栖の攻撃、フェルナンド・トーレスが中盤で浮いたボールをダイレクトボレーでサイドチェンジ、完璧な精度!魅せてくれました!

40分、センターサークルを超えたあたりで僚太がボールを受けるとボディフェイクでディフェンスを外し、ドリブルで進み、憲剛に預けます。

ボールは憲剛から守田へ、守田はダイレクトでゴール前に走り込んだ僚太へ浮き球のパス、僚太もダイレクトでゴール前の阿部ちゃんに!

キーパーと1対1になった阿部ちゃん、ループ気味のシュート!

しかし、権田に弾かれ得点ならず。。

鳥栖の堅い守りに対して自慢のパスサッカーで多くのチャンスを作りましたが、無得点。

後半

59分、ここから怒涛の攻撃が続きます!

阿部ちゃんのクロスに小林悠がヘディングで合わせますが枠を外れて得点ならず。

60分、エウソンが中盤でボールを奪い、憲剛へ預けるとゴール前に駆け上がります。

憲剛からパスを受けた阿部ちゃんがエウソンへ素晴らしいスルーパス!

エウソンがシュートフェイクでディフェンスを交わし、左足のシュート!!

しかし、キーパー正面、得点ならず。

61分、右からのクロスに小林悠がダイレクトボレーを空振り、クリアボールを僚太が狙いますが、相手に当たって軌道が変わってしまい、惜しくも得点ならず。。

どうしても、シュートが入りません。。

79分、憲剛がダイレクトでスルーパス、これを受けた小林悠が2度の切り返しでディフェンスを外してシュート!

しかし、権田のファインセーブにあってしまい得点ならず。。

入らない。。。

この直後、学とラルフ鈴木が憲剛と阿部ちゃんに代わってピッチに入ります。

そして86分、最大のチャンスが訪れます。

エウソンがドリブルでゴール前に侵入、弾かれたボールを僚太が受けて、ミドルシュート!
と思いきや、ゴール前でフリーになっていた学へ完璧なパス!

ワントラップから左足でシュート!!

しかし、しかし、これが枠から外れ、得点ならず・・・

これを外すか。。。

弁明の余地のないシュートミスです。。。

ここで決めていたら、学の立ち位置は大きく変わっていたのに。。。

ただ、前向きに考えると、このプレーの前にもドリブルで仕掛けてチャンスを作るシーンがあったり、この場面のようにゴール前に侵入してボールを受けられるシーンが出てきたりと、学のプレーが目に見えてフロンターレのサッカーに合ってくるシーンが増えてきました。

だからこそ、このチャンスを決めていれば。。。

悔やんでも悔やみきれません。。。

92分、コーナーキックのピンチを防ぎ、カウンターのチャンス!

僚太から見事なダイレクトパスを受けたラルフがセンターライン付近からドリブルで持ち込みます!

左に走る学にはディフェンスがマークに入っているのを確認すると自分でゴール前まで持っていき、相手ディフェンスを振り切りシュートを放ちますが、またしても権田に弾かれます。

そのこぼれ球を受けた知念がペナルティエリア手前で倒されフリーキック獲得!

ラストワンプレー!

憲剛も森谷もピッチにいない中、果たして誰が蹴るのか見ていると、僚太と知念がボール近くで構えます。

笛が鳴り、僚太がチップキックでボールに触ると知念の強烈なシュート!!

しかし、しかし、しかし、キーパー正面。。

これを弾かれ、試合終了。。。

0-0、スコアレスドロー。。。

悔しさしか残らない試合となりました。

この試合をポイントはただ一つ。

ポイント:99%完璧な試合

99%完璧な試合

この試合、フロンターレは完璧といっても良い、素晴らしい試合でした。

前線の選手はそれぞれが持ち味を発揮して、素晴らしい攻撃を展開していました。

憲剛は今が中村憲剛史上最高と言ってもいいほど、ほとんどのプレーが効果的で、ゴール前に直結するラストパスを通しまくっています。

阿部ちゃんもゴール前に顔を出す回数が増え、バランサーとしての動きだけではなく、昨年のようなフィニッシューとしての動きも蘇って来ました。

家長は得意のフィジカルを生かしたボールキープと抜群のテクニックで違いを生み出し、小林悠は必殺の動き出しで何度もシュートチャンスを作り出していました。

ボランチコンビもほとんどノーミスといっていいほど完璧に近いプレー。

僚太は相変わらず次元が違うプレーで中盤を支配、守田も得意のボール回収力を存分に発揮し、さらに相手のプレスをかいくぐる見事なビルドアップを披露してくれました。

こういう、一方的に攻め込んだ試合というのは得てして一発のカウンターでやられるケースが多々ありますが、彰吾と車屋の熊本兄弟はフェルナンド・トーレスと金崎という強力2トップのカウンターに対して走り負けないスピードで対応、見事に完封してくれました。

ノボリは攻守両面で気が利くプレーを繰り返し、エウソンは得意の攻撃参加で何度も決定的な場面を作り出してました。

途中から入ったラルフも学も知念もそれぞれシュートを放ち、決定的な場面を作り出しました。

相手の堅守を完璧に崩し切った上でシュートチャンスを作り、守ってはカウンターにも冷静に対処。

シュート本数では鳥栖の2本に対して25本、ボール支配率は67%を記録。

99%完璧な試合、ただ、残り1%、最も大切なゴールという結果だけが得られなかった、そんな試合でした。

悔しい試合結果ですが、振り返っている暇はありません。

次節は首位広島との直接対決!リーグ優勝の行方を左右する大一番です!

僕も気持ちを切り替えて応援します!

ただ、学のシュート決めて欲しかった。。。

・・・ごめんなさい、まだ切り替えられていませんでした。。。

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