【新戦力は誰だ?】 2018年川崎フロンターレ天皇杯3回戦 VS水戸ホーリーホック戦について

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今回は2018年7月11日に行われた、天皇杯3回戦、水戸ホーリーホックとのホームゲームのマッチレビューです。

スタメン

中断明け最初の公式戦、次の試合まで1週間空くこのタイミングでの天皇杯3回戦、このなんとも読みづらい状況ですが、先日のブログで書いた予想スタメンの答え合わせです。

GK ソンリョン
(予想 ソンリョン)

DF エウシーニョ 谷口 舞行龍 車屋
(予想 エウシーニョ 谷口 奈良ちゃん 車屋)

DMF 守田 森谷
(予想 守田 森谷)

MF 家長 憲剛 学
(予想 家長 憲剛 学)

FW 悠
(予想 悠)

サブ
章太 ノボリ 下田 ラルフ鈴木 長谷川 阿部ちゃん 知念

(予想
章太 ノボリ 武岡 ラルフ鈴木 プリンス脇坂 長谷川 知念)

スタメン的中率 10/11 91%
サブ的中率 5/7 71%
メンバー入り的中率 15/18 83%

前回の天皇杯2回戦と比べるとサブとメンバー入りの的中率は同じですが、スタメンは73%から91%に上がりました!

スタメン的中率 8/11 73%
サブ的中率 5/7 71%
メンバー入り的中率 15/18 83%

天皇杯2回戦、ソニー仙台FCとの試合。スタメンに抜擢されたプリンス脇坂に注目が集まります! フロンターレサポによるマッチレビューです。

言い訳がましくて恐縮ですが、舞行龍ジェームスのスタメンはモバフロを見て少しだけ考えました、が、ディフェンスラインは変えないだろうと思い、奈良ちゃんのスタメンを予想しました。

それでも、天皇杯という大会でメンバー入り的中率が2試合連続で83%というのは、中々ではないでしょうか?

少しだけ、自画自賛させてください 笑

試合結果

前半4分、いきなり試合が動きます!
憲剛から森谷へのショートコーナーが奪われ、クリアボールを憲剛がインターセプト、そのままクロスを上げ、彰吾が頭で合わせてゴール!!1-0!!!

久しぶりの公式戦、天皇杯という場でのアンダーカテゴリーとの試合という独特の緊張を解き放ってくれる先制点!

これは大きいですね!

フロンターレの攻勢が続きます!

前半11分、憲剛のスルーパスに学が抜け出し、中央に折り返したボールをエウソンがダイレクトで合わせますが、クロスバーに当たりゴールならず。。
移籍の噂が出ていたエウソン、残ってくれてありがとう!
でも、決めるところは決めて欲しいな。。

その後も攻勢が続くフロンターレですが、ゴールは奪えず、前半終了です。

後半になると、水戸の攻撃が機能し、シュートを打たれる場面が増えてきます。

58分、学に代えてハセタツ登場、選手交代については後で考えてみます。

68分、中央でボールを持った憲剛、ゴール前に走り込んだ悠へ絶妙なスルーパス!
トラップすると同時に左に流れ、うまくディフェンスを剥がしてシュート!!!
しかし、キーパー正面。。
シュートまでの流れは完璧!ほんとに後は決めるだけでした。

70分、悠に代えて知念、83分、森谷と交代で下田が入ります。

93分、後半ロスタイム、相手の圧力を受けながらも何とか耐えてきたフロンターレ、右からのコーナーキックの場面。
ラストワンプレーになり得たこのコーナーキック、水戸DF、冨田大介に頭で決められ、まさかの失点。。。1-1。。。

延長突入です。。。

97分、押される展開が続く中、守田に代わりノボリがピッチへ、ノボリは左サイドに入り、車屋がセンターバック、彰吾がボランチに入ります。

103分、ゴール前でボールを受けた知念が粘って、ヒールで流し、走り込んだエウソンがフリーでシュート!!
しかし、右に外れます。
エウソン2本目。。。
決定的な場面をまたも外してしまいました。。。

両チームノーゴールで勝負はPK戦へ。
ABBA方式です。

水戸 冨田成功0-1
フロンターレ 知念成功1-1
フロンターレ 下田成功2-1
水戸 岸本成功2-2
水戸 船谷外して2-2
フロンターレ 憲剛成功3-2
憲剛はPK決めてもBKB、僕はアリだと思います!
フロンターレ ハセタツ成功4-2
水戸 齋藤失敗4-2、試合終了!

苦しみながらも天皇杯3回戦突破です!!

今日のポイントは2つ、スタメンと選手交代に見る、この試合の隠れテーマと思われる、新戦力の発掘と、ボランチの人選に関する提案です。

新戦力は誰だ

この試合、鬼さんは試合に勝つと同時に前半戦で活躍出来なかった選手の中で、新しい戦力となる人材の発掘を隠れテーマにしていたと思います。

スタメンで起用された齋藤学と舞行龍ジェームズ、森谷賢太郎、途中出場した下田、この4名がまさに該当すると思います。

一人一人に焦点を当てて考えて行きましょう。

齋藤学

本人もモバフロのインタビューで言ってましたが、阿部ちゃんやハセタツという前半戦に活躍したメンバーを差し置いてのスタメン、ここで結果が出なかったら次はない、そんな思いで試合に臨んだと思います。

コンディションも上がってきて、周囲との連携も改善の余地はありますが、少しは自分の良さを出せるようになってきたのでは、と思います。

ただ、気になったのは58分という短い時間での途中交代です。

解釈としては二つ、ある程度、学のプレーに満足して怪我のリスクを考えて早めに下げたか、連携不足に我慢出来ず、前半戦で実績を上げたハセタツを投入して試合を立て直そうとした、このどちらかです。

正直、どちらかと言われると非常に難しいです。

この結論は札幌戦のメンバーでわかると思います。

ただ一つ言えるのが、今日の学のパフォーマンスでは、札幌戦の左サイドは今回敢えて休ませた阿部ちゃんがスタメンででると思います。

試合展開にもよりますが、交代で入るのが学かハセタツか、そこでこの試合で鬼さんが判断した結果がわかると思います。

舞行龍ジェームズ

前回の天皇杯2回戦では、エドゥが先発しましたが、不安定なプレーを見せてしまいました。

鬼さんとしてはエドゥに再チャレンジの場を与えるのではなく、舞行龍をテストしました。

今のフロンターレで彰吾は絶対に外せない選手です。

その彰吾と舞行龍の関係がうまくいくか、それを見極めるために鬼さんはこの試合を活用したと推測します。

舞行龍がこのチャンスを生かして、ある程度使える目処が立てば、夏場の連戦で奈良ちゃんと併用することが可能になります。

中断前の連戦で彰吾と奈良ちゃんを使い続けたチームにとっては貴重な新戦力となります!

結果としては、まずまずではないかと思いますが、延長戦でスタミナが切れた影響だと思いますが、得意の空中戦で競り負けてピンチを与えた場面は気になりました。

が、リーグ戦で舞行龍を使うと選択肢があっても良いのでは、と思います。

森谷賢太郎と下田北斗

エドゥアルド・ネットが抜けた今、ボランチはフロンターレの中で層が薄いポジションになってしまいました。

僚太と守田が1stオプションではありますが、この2人の次に来る3番手の選手がどうなるか、今回、そのテストで森谷をスタメンで使いましたが、以前のブログで書いたように、ボールは受けられても前へ繋げない森谷をボランチで使い続けることは正直厳しいと思ってしまいます。

今年最初の公式戦はセレッソ大阪とのゼロックススーパーカップ!フロンターレサポの立場でマッチレビューを書きます。

そして、下田ですが、スタメンに割って入るようなインパクトは残せませんでした。
ただ、プレーは悪くないので、もう少し、長い時間プレーするチャンスを与えて欲しいと思います。

ボランチ田坂祐介という提案

森谷と下田がボランチの3番手として計算出来ないとなった場合、個人的には田坂祐介をボランチで起用してはどうかと思います。

元々田坂は中盤の選手です。

対人に強く、ボールコントロールに優れて、パス能力もある選手です。

近年、ディフェンスラインに入ることが多かったのですが、今年はRMFでスタメン出場した試合もあり、DF以外でも試合に関わることが出来ています。

前節の浦和戦で悔しい敗戦。中2日で迎えたホーム等々力での多摩川クラシコ!メンバーを大幅に入れ替え、新戦力の活躍に期待です!フロンターレサポのマッチレビューです。

エドゥアルド・ネットが抜けた穴をベテランが埋める、ありだと思います!!

苦しみながらも天皇杯3回戦を突破!

天皇杯は結果が最優先!

中断明け最初の試合ということでらまあ、よしとしましょう!

次はいよいよJ1リーグが再開します!

フロンターレがある日常が帰ってきました!!

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