【最強ベルギーへの挑戦!】日本代表ワールドカップ ベルギー戦 マッチプレビュー

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今回はロシアワールドカップ、日本代表 決勝トーナメント1回戦、ベルギー戦のマッチプレビューとして、ベルギーチームの要注意人物と予想スタメンを考えました。

ポーランド戦での残り10分のボール回し作戦が未だに議論を巻き起こしていますが、結果は結果、決勝トーナメントに進んだ日本代表、1回戦はベルギーとの戦いです。

黄金世代、ベルギー代表

スタメン予想の前に、ベルギー代表についてです。

ベルギー代表は黄金世代と呼ばれるほどタレントが揃っていて、今大会の優勝候補に挙げられるチームです。

今大会もグループリーグで全チーム最多の9得点を挙げて、無傷の3連勝、うん、強いです。

そんな最強ベルギー代表ですが、その中でも特に注目すべき、プレミアリーグに所属している3選手を紹介します。

①No.7 ケヴィン・デ・ブライネ

僕は昨シーズン、FIFA18を買った影響でプレミアを見るようになり、最も衝撃を受けた選手がこのデ・ブライネです。

現在、世界最高のセントラルMFと言っても過言ではないと思います。

プレミアリーグはビッグ6と呼ばれる、マンチェスターシティ、マンチェスターユナイテッド、アーセナル、チェルシー、リバプール、トットナムが激しい優勝争いを繰り広げる、厳しいリーグです。

そんなプレミアリーグで、今シーズン勝ち点100を積み上げて独走でリーグ優勝を成し遂げたのが、マンチェスターシティです。
そのシティの大黒柱がデ・ブライネです。

181cm、68kg、長身のMFですが、彼の最大の特徴は並外れたパスセンスです。

シティでのポジションは右OMFで、右サイドから左サイドのLWリロイ・サネへ斜めにグラウンダーのスルーパスに近い長距離アシストを初めて見たときには度肝を抜かれました!

今シーズンのプレミアのプレーメーカー賞(アシスト王)に輝きましたが、彼は典型的なパサータイプというわけではありません。

左右両足から強烈なミドルシュートを放つことも出来ますし、泥臭くボールを追いかけて奪い切ることもできます。

強いて言えば敏捷性に多少難がありますが、それも粗探しでようやく欠点を見つけるレベルです。

現代のセントラルMFに求められる要素を全て兼ね備えたデ・ブライネ、要注意です。

ちなみに日本語表記は「デ・ブライネ」と「デ・ブルイネ」、両方見たり、聞いたりします。

今回のワールドカップで大活躍しているフランスの若きスター、ムバッペも同じように、「ムバッペ」と「エムバペ」どっちが正しいか論争が起こってますね。

僕はデ・ブライネにムバッペでいきます!

②No.9 ロメル・ルカク

マンチェスターユナイテッドに所属する190cm、94kgの恵まれた体格を誇るセンターFWは、今シーズン、クラブチームで公式戦21得点を奪い、ワールドカップに入っても絶好調で、グループリーグ2試合で4得点を取っている、いま乗っている選手です。

ルカクは足も早く、テクニックもあるという、非常に厄介な選手です。

シュートもうまく、個人的にはグループリーグ初戦で決めたチップシュートが印象に残っています。
あれだけのスピードでゴール前に侵入しながら、冷静にキーパーの動きを見て仕留めることが出来てしまう選手です。

ベルギー代表でもマンチェスターUと同じくセンターFWに入って、常にゴールの近い位置でプレーします。

日本にとってはまさに驚異の存在です。

③No10 エデン・アザール

最後に紹介するのが、チェルシーに在籍している攻撃的MF、エデン・アザールです。

攻撃的なポジションであればどこでもハイレベルでこなせる選手で、体格は173cm、76kg、小柄な部類に入ります。

プレーの特徴は速くて切れ味鋭いドリブルから生み出させる決定的なプレーです。

今シーズン、チェルシーではポジションで監督と揉めたりするなど、納得のいく活躍が出来ませんでした。
その鬱憤を晴らすかのように、ワールドカップでは2得点1アシストと躍動しています。

前を向いてトップスピードに入った時は非常に怖いですが、オフ・ザ・ボールでも見事な動き出しからボールを呼び込み、ゴールも決めています。

アザールをどう捕まえるかが実は一番のポイントなのかもしれません。

スタメン予想

以前のブログで書いたようにグループステージ第3戦で衝撃の6人スタメン変更を敢行した西野監督。

その恩恵を受ける形で休息を取ることが出来たメンバーがベルギー戦に臨みます。

99%、グループリーグ1、2戦のスタメンが、このベルギー戦のスタメンとして試合に出場するはずです。

GK 川島永嗣
RSB 酒井宏樹
CB 吉田麻也
CB 昌子源
LSB 長友佑都
DMF 長谷部誠
DMF 柴崎岳
RMF 原口元気
OMF 香川真司
LMF 乾貴士
FW 大迫勇也

ただし、一人気になる選手がいます。

セネガル戦のマッチレビューで大絶賛した「帝王 」柴崎岳です。

ボランチという運動量を求められ、攻守のつなぎ役も果たさなければならないポジションで3試合連続フル出場を果たしています。

彼の疲労が非常に心配ですが、西野監督にとって柴崎岳を外す選択肢は無いと思います。

はっきり言って、今の日本代表は柴崎岳のチームです。

彼が生み出すリズムが日本代表のリズムであり、彼の動きに連動して他の選手達は動き出します。

まさに「帝王」と呼ぶにふさわしい存在感は、疲労で本来のパフォーマンスが出せなくてもチームに欠かすことの出来ない存在です。

結局のところ、スタメンは間違いなく、上記メンバーとなるはずです。

最後にフロンターレサポとして

最後にフロンターレサポとして書かせてください。
柴崎岳を絶賛せざるを得ないこの状況、正直、悲しいです。。。

僕はこのワールドカップで僚太を見ることを諦めました。
はっきり言って、西野監督は戦術上、僚太を使う気はないと思います。
前回のポーランド戦、結局、山口蛍を起用しましたが、ボールを受けることが出来ず、柴崎一人でゲームメイクをするはめになり、明らかに疲労が溜まっていることは素人目に見ても明らかでした。

後半開始からゲームメイクを助ける意味でも僚太を起用してもいいのでは?なんて思っていましたが、アップすらしていませんでした。。

この状況を見て、僚太のワールドカップは非常に悲しいですが、基本的には終わってしまったと思わざるを得ません。

まるで8年前の内田篤人のように、出場を期待されながら、ワールドカップ直前で完全に構想外になってしまっています。。。

西野監督から攻撃のキーマンとして信頼を得て、スタメン確定のところまで来ておきながら、結局ケガでその立場を明け渡してしまった僚太にとって、このワールドカップは悔しさや屈辱といった、負の感情で埋め尽くされた大会になったでしょう。

ここで腐ってもしょうがないです。

内田篤人も悔しさをバネに、4年後のワールドカップではスタメン出場を果たしました。

僚太にとってはこの悔しさを忘れないためにも、目の前の光景をしっかりと焼き付けて、これからに生かしてほしいと強く願っています。

それでも、ほんの少し、ほんとに少しだけ、心のどこかで僚太が出てくれないかと期待している自分がいます。
僚太が出たら、真夜中でも大声で叫ぶ自信があります 笑

さあ、いよいよ、ベルギー戦開始まであと少しと迫ってきました!

僕はこれから・・・仮眠します!!

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