【運を味方に!!奇跡の勝利!!】日本代表ワールドカップ コロンビア戦 マッチレビュー

おもちログにお立ち寄り頂きましてありがとうございます。

いよいよ日本代表開戦です!!
今回は、ロシアワールドカップ、日本代表グループステージ第1戦コロンビア戦のマッチレビューです。

スタメン

GK 川島永嗣

消去法といったら失礼ですが、東口も中村航輔もパラグアイ戦でインパクトを残せなかったことも影響して、川島がスタメンです。

DF

RSB 酒井宏樹
CB 吉田麻也
CB 昌子源
LSB 長友佑都

槙野だと思っていたので、昌子の先発には驚きました。
昌子の特徴はスピードなので、コロンビアの速さ対策だと思います。

DMF

長谷部誠
柴崎岳

このポジション、フロンターレサポの僕にとってはとても残念な気持ちにさせてくれます。
僚太の怪我が本当に残念です。
怪我をしないことも一流プレーヤーにとって非常に大切な要素です。

日本代表=大島僚太=怪我

というイメージを今回も払拭することが出来ませんでした。

西野監督からの信頼も得て、怪我さえなければスタメンで出る確率が高かったと思いますが、その怪我をしてしまいました。。。
試合中の怪我とはいえ、大事なところでチャンスを逃してしまったことは事実です。
チャンスは少ないとは思いますが、もし出る機会があったら僚太らしいプレーを見せて欲しいと思ってます。

日本の象徴である長谷部と柴崎のボランチコンビ、柴崎がどうやってチームのバランスを取るかが非常に重要になってきます。

MF

RMF 原口元気
OMF 香川真司
LMF 乾貴士

原口、香川は想定通りでしたが、僕は宇佐美がスタメンで乾はスーパーサブとしてベンチから出てくると思ってました。

最も得点の匂いがする選手=乾をスタメンで使うということは、試合開始から点を取りに行くという意思表明、期待します。

FW 大迫勇也

サプライズで岡崎の可能性も考えられましたが、序列通り、妥当な人選です。

試合結果

ついに来ました!日本代表の初陣!
試合はいきなり動きます!

3分、後方からのロングボールを大迫が収めたところで相手DFが詰めて来ますが、うまく入れ替わりGKと1対1に!
左足で放ったシュートはキーパーに弾かれますが、そのこぼれ球を香川がダイレクトでシュート!
これがコロンビアCMF カルロス・サンチェスが腕で止めて、PK獲得!!
そして、一発レッドの判定!!
開始3分でコロンビアは10人に!!
PKキッカーは香川、細かいステップで助走を行い、放ったシュートはキーパーの左脇を抜けゴール!!!日本先制!!!1-0!!

先制後、10人のコロンビアが猛攻を仕掛けます。
ほんとに10人??と思いたくなる激しいプレッシャーでボールを奪うと、驚異の個人技で悉く1対1に勝ってきます。

39分、何とかゴールは割らせず凌ぐ時間が続きましたが、長友のクリアミスを拾われ、カバーに入った長谷部が相手を倒してしまい、20m弱の距離でフリーキック。
キッカーはOMF キンテーロ、ジャンプした壁の下を抜くグラウンダーシュートを放たれ、ゴールを割った後に川島がキャッチング。。。
失点、1-1同点。。。
どうして片手で弾きに行かなかったのでしょうか??
以前のブログでと書いたように、心配していた川島の判断ミスによる失点。。

ワールドカップ本戦を10日後に控えた日本代表、FIFAランキング6位の強豪スイスとの親善試合のマッチレビューです。

今更キーパーは変えられないと思いますが、この先も本当に不安です。。

同点に追いついたコロンビアの勢いに飲まれ、ボールを繋げられない日本、10人の相手に押し込まれますが前半終了。

後半は日本も落ち着きを取り戻し、前半ほど、相手に捕まる機会は減りましたが、中々、シュートに持っていけません。
そして59分、怪我で先発を外れていたハメス・ロドリゲスがついに登場。
4年前のドログバの恐怖が蘇ります。
ただ、そのハメスですが、素人目に見ても走れてなく、動きが遅いのがわかります。
ハメスの動きの悪さにつられる形で、前半から10人でプレスをかけていたコロンビアの選手たちの運動量が落ちていき、日本が余裕を持ってボールを保持する時間が増えてきました。

70分、日本代表は初めて交代カードを切ります。
先制点を挙げた香川に代えて本田がピッチに入ります。
香川 → 本田

その本田がやってくれます。

73分、左からのコーナーキック、キッカーは本田。
左足から放たれたボールに対して、ゴール前に入ってきた大迫が頭で合わせてゴール!!!
勝ち越し!!!2-1!!!

本田の見事なキック!!なんだかんだ言われてもしっかりと仕事をしてくれました!
そして大迫!よくぞ決めてくれました!
あえて書かせてもらいます。
大迫、半端ない!!!

78分、絶対絶命のピンチが訪れます。
左サイドをパスワークで抜かれてゴール前のハメスにフリーに渡り、左足を振り抜きます。
が、ゴール前に戻っていた大迫が足を出してシュートブロック!!
もう一度書きます。
大迫、守備でも半端ない!!

80分、足首を負傷した柴崎に代えて山口、85分、大活躍の大迫に代えて岡崎がそれぞれ入ります。

コロンビアも足が止まりかけ、最後は勢いのある攻撃が仕掛けられません。

そして5分のアディショナルタイムが終了!!
日本代表、勝利!!!2-1!!!
大事な初戦を勝ちきることが出来ました!

この試合、以下ポイントで振り返ります。

ポイント①運を味方に!
ポイント②大迫、半端ない!

ポイント①運を味方に!

この試合の勝因は運をしっかりと味方に付けたことだと思います。

まず、コロンビアのエース、ハメス・ロドリゲスの怪我によるベンチスタート、そして本調子とは程遠いプレーには助けられました。
こんな状態のハメスと試合が出来る時点で運があったと思います。

そして、前半開始3分のハンドによる一発退場。

誤解が無いように書きますが、あのハンドを誘ったプレーは運ではなく、必然です。
大迫の見事なポストプレーからのシュート、弾かれた後に香川が詰めていてダイレクトシュート、ここまでは大迫の個人技と香川の才能=嗅覚によるものです。

その後のカルロス・サンチェスのハンドによる一発退場、これは運が良かったと言って差し支えないと思います。
ワールドカップ、初戦、開始早々の大ピンチ、このシチュエーションで平静を失ってしまったのでしょう。
仮に香川のシュートが決まって0-1になったとしてもコロンビア11人であれば、厳しい戦いになっていたことは間違いありません。
失点直後のコロンビアのプレッシャー、見事な個人技は圧倒的で個と個の戦いでは分が悪いことは明白でした。
ハメスの不調、開始3分でコロンビアが10人なってくれた、という100回やって1回あるかもわからない幸運なシチュエーションが勝利の大きな要因ですが、それを生かして勝ち切ったことは運だけではなく、目標に向けてひたむきにチャレンジした結果だと思います。

ポイント②大迫、半端ない!

大迫、半端なかったです。

もちろん得点も見事だったのですが、それ以外のプレー、特にポストプレーが素晴らしかったです。

先制点の起点となった大迫のプレーですが、DFに押し負けず、しっかりと当たってからこぼれたボールに真っ先に反応してマークを振り切るプレー、半端ないです。

そして、試合中2回ほどあったのですが、相手との競り合いでまずは背中を預け、相手の動きを先読みしてするっとボールを保持しながら抜けていくプレーを見て、

「大迫、こんなに半端なかったっけ??」

と思ってしまいました。

西野ジャパンになってから、正直大迫はいまいちチームに入りきれていませんでした。

親善試合3試合で得点はなく、スイス戦ではディフェンスのプレスの掛け方にマスコミを通して疑問をかけるほどでした。

もしかしたら、初戦のコロンビア戦はハイプレスがかけられる岡崎が先発するのかもしれないと密かに思っていました。

しかしスタメンに起用され、文句のない大活躍!!
日本のエースは自分だということを世界にアピールしました。

エースが点を取るとチームも乗ってきます!

この試合の大迫の活躍、半端なかったです!!

運を味方につけて、下馬評を覆す、世界を驚かす勝利を挙げてくれた日本代表!!
次戦はポーランドに勝ったセネガルとの戦いです。

スタメンはどうなるのか、ここで勝って決勝トーナメント進出に大きく近づくのか、見所盛りだくさんです!!

最後にすいません、フロンターレサポとして一言言わせてください。

夢で終わると思いますが、ワールドカップで躍動する僚太が見たい!!

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