2018年夏 川崎フロンターレ移籍選手予想

おもちログにお立ち寄り頂きましてありがとうございます。

J1リーグは現在ワールドカップ前の中断期間に入ってますが、フロンターレの試合がない週末は、なんとも味気なく感じてしまうものですね。

J1再開は7/18(水)となり、天皇杯はありますが、どうしてもフロンターレ欠乏症になってしまいます。

この中断期間が明けてすぐの7/20〜8/17が夏の移籍期間となります。
去年は出入り0でしたが、今年は何人かが動くと予想されます。

そこで今回は、夏の移籍期間で動く可能性がある選手を勝手に予想してみます。

あくまで僕の私見ですので、ご容赦願います。

第5位

赤崎秀平

大久保嘉人や齋藤学に話題を持っていかれましたが、赤崎の加入はこのオフ1番の補強になってもおかしくないと個人的には思っていました。

赤崎は筑波大出身で彰吾と同期、1年生〜3年生までは風間八宏に指導を受けていました。
言うまでもなくフロンターレのパスサッカーは風間八宏が持ち込んだ独自のサッカー哲学=風間イズムがベースにあります。
近年フロンターレに移籍してきた選手は、まずはその独自のパスサッカーに慣れるところから始めないといけないのですが、赤崎は既に風間サッカーに精通していることから、その過程はスキップでき、即戦力となりうる貴重な選手です。
元々、大学4年時にフロンターレも獲得オファーを出していたのですが、彼は鹿島アントラーズを選んでしまいました。。
あれから5年、その赤崎がフロンターレへの移籍を決断し、感慨深い気持ちになりました。
いきなり小林悠からワントップのポジションは奪えなくても、随時ベンチ入りして、終盤のジョーカーとして定期的な出場機会を得られると思っていました。

が、しかし、いざシーズンが始まると予期せぬ事態が待ち受けていました。
W杯中断前の全22試合で出場試合数はACL1試合とJリーグ1試合の合計2試合、プレータイムは約80分。ほとんど試合に出れず、ベンチ入りもほとんど出来ませんでした。
怪我や体調不良ではなく、こうなってしまった要因は知念慶の台頭です。
元々赤崎が狙っていたポジションに生え抜きで2年目の知念がオニさんの信頼を勝ち得て入ることになり、コンスタントに出場機会を得ることとなりました。
このほとんどメンバーに入れないという状況はさすがに赤崎自身も想定していなかったと思います。
中断前の最後のリーグ戦で出場機会を得られたことから、今後浮上する可能性もありますが、引き続き知念を優遇する可能性も充分に考えら得ます。

赤崎はプロ5年目で選手として非常に大事なときに来ています。
これまで鹿島アントラーズ、ガンバ大阪という名門チームでコンスタントに出場機会を得て来た選手が現場に満足しているわけではありません。
彼ほどの選手であれば、主力として使いたいJ1のチームは全然あり、オファーは入ると思います。

今年フロンターレに来てから半年後の移籍は現実味がないと思われるかもしれませんが、3年前にベガルタ仙台からフロンターレに来て、わずか半年で清水に移籍した角田誠のような前例もあります。

この中断期間で赤崎はどんな決断を下すのでしょうか。

第4位

車屋紳太郎

昨年ハリルホジッチから日本代表に招集され、A代表デビューも果たした車屋ですが、残念ながらワールドカップメンバー入りは叶いませんでした。
この事実を彼自身がどう受け止めているかによって、一気に移籍が現実味を増してくると思います。

彼が日本代表に返り咲き、長友の後継者となりたいと強く願うのであれば、移籍先は欧州しかありません。

車屋という選手は身体能力が非常に高く、身長は178cmありますが、スピードがあり、対人に強いのが特徴です。
身体能力が高いゆえにプレー中のポジショニングといったサッカーIQを求められる部分が弱点ではありましたが代表に入る前後から改善されてきています。
1対1を重視する欧州サッカーで自分の特徴を磨き上げれば、充分に長友から左サイドを引き継ぐ存在になれると思っています。
酒井宏樹が海外に行ってステップアップしたようなイメージですね。

年齢的にも26歳なので移籍するには少し遅いくらいのタイミングです。
フロンターレにとっては影響は大きいですが、彼の判断を尊重したいと思っています。

第3位

谷口彰悟

車屋よりも、彰吾の方が欧州に移籍してしまう可能性が高いと思っています。
その伏線として、今年から彰吾の代理人が中村俊輔や長友佑都、岡崎慎司等の海外移籍を実現させた佃ロベルトに変わったことが挙げられます。

個人的には彰吾が代表に入っていないことがサポーターという立場で贔屓目に見てしまっているのかもしれませんが未だに不思議です。
Jリーグでトップレベルの守備能力に加え、長短のパスと視野の広さはディフェンダーではトップだと思っています。
Jリーグで優勝も経験し、やれることは全てやって来たので、活躍の場を欧州に求めるのは不思議ではなく、その為の代理人変更だと思われます。

ちなみに昨年でフロンターレとの契約は切れましたが、今年再契約を結びました。
これは移籍金をチームに残す為の契約だと考えると少し泣けてきます。

第2位

大島僚太

ワールドカップ日本代表メンバー23人に選ばれ、西野監督からはキーマンに指名されるなど、日本サッカーを担う存在になりつつある僚太、ワールドカップの活躍次第では多くのオファーが舞い込んでくる可能性があります。
彼自身、貪欲に誰よりも上手くなりたいという秘めたる熱い、強い思いを持っているので、欧州挑戦はだいぶ前から考えていたと思います。
フロンターレにとっては大打撃ですが、個人的には僚太がどの国でどのチームでプレーするのかがとても興味があります。
いずれにせよ、ワールドカップの活躍次第で可能性は広がりますので、サポーターとしては見守るしかないですね。

ただ、ここに来て、とある選手のJリーグ加入によってチーム残留の可能性も出てきました。
イニエスタです。
10/19にホーム等々力で神戸戦がありますが、最近のインタビューでそこでのイニエスタとの対戦を楽しみにしているという発言がありました。
イニエスタと対戦し、イニエスタに認められて更に僚太の市場価値が上がり、まさかの冬の移籍市場でバルサへ!!すいません、飛躍し過ぎました。
ただ、可能性は完全に0ではないと思っています。

まずはワールドカップの舞台に僚太が立ってくれることを願っています。

第1位

エドゥアルド

私見で恐縮ですが、かなりの確率で移籍してしまうのではと思っています。
移籍先は風間八宏が監督を務める名古屋グランパスです。

奈良ちゃんが不調時に先発に復帰して試合出場することもありましたが、現時点では奈良ちゃんにポジションを奪い返され、ベンチ入りができない試合も増えてきました。

エドゥも赤崎同様にJ1チームで充分に中心選手として活躍できるだけの実力があります。
彼としても、やはり試合に出ることを優先する可能性が高く、そんな彼を風間八宏は見逃さないと思っています。

現在名古屋は最下位に沈み、失点数もリーグ最下位です。
今年の冬の移籍市場ではエドゥアルド・ネットを狙っているという報道もありましたが、現時点では安定しないDFラインの修正が必須です。
風間サッカーを熟知して、DFの中心選手となれるエドゥの獲得に動くことは充分に予測できます。

フロンターレとしても現在の状況を考慮するとエドゥ移籍を承認すると思いますが、それも彰吾、車屋の動向次第だと思います。

今回書いた5人全員が移籍するということはあり得ないと思いますが、去年のように無風で終わることは考えられません。

サポーターにとって移籍期間というのは、チームに残って活躍してほしい反面、新天地で輝いてほしいという気持ちもある、とても複雑な心境にさせられる時期です。

今年の移籍市場がどうなるか、注目です。

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