2018年川崎フロンターレマッチレビュー J1第6節 VS横浜F・マリノス戦 【ついにデビュー!川崎の星!齋藤学!】

おもちログにお立ち寄り頂きありがとうございます。
今回は横浜F・マリノス戦のマッチレビューです。

前節の悔しい敗戦から立ち直る為に、何としてもこの神奈川ダービーで勝ち点3が欲しいところです!

スタメン

フォーメーションは4-2-3-1、GKはソンリョン、DFは左から車屋、ショウゴ、奈良ちゃん、エウソン、ボランチは僚太とネット、中盤は左に阿部ちゃん、真ん中が憲剛、右が家長でワントップは知念です。

奈良ちゃんはミッドウィークのACLに続いての先発、ようやく調子が上がってきましたね!
代表戦の負傷で戦列を離れていた僚太も復帰、ワントップの知念以外は昨年の終盤のベストメンバーです。

サブは章太、ノボリ、守田100%、モリケン、ハセタツ、学、ヨシトです。

ついに、ついに齋藤学がメンバー入りです!!
しかも相手は古巣マリノス!何とも運命めいてますね!

果たして試合に出場するのか?
怪我の回復具合はどうなのか?
ブーイング、すごいんだろうな。。
とにかく、とにかく楽しみです!!

試合結果

前半畳み掛けるようなフロンターレの攻勢、いきなり憲剛が抜け出して決定機、しかし、シュートは左に逸れてしまいます。

その後も完璧に試合を支配しますがシュートだけが入りません。

10分の憲剛のスルーパスに抜け出した知念のシュートは右ポスト、15分の車屋のクロスに知念が合わせますが右に逸れ、18分の阿部のクロスは家長がミートしきれず枠を外し、45分の車屋のキーパーとの一対一は真正面。
普通に、普通に5点入ってました。それだけシュートまでの流れは完璧で、シュートだけが入らない、そんな前半です。
ここまで決定機を逃すと試合の流れは相手にいってしまうのがサッカーの理ですが、先制点はフロンターレでした。

58分、僚太の浮き球を阿部ちゃんがダイレクトで中央に折り返して家長もダイレクトでシュート!これが決まって1-0!待望の先制点です!
やっと、やっと決まった先制点!!これで落ち着いて試合が運べるはず!
そんな甘い考えはすぐに打ち砕かれます。。
63分、左からのコーナーキックがドンピシャで中澤に、ヘディングシュートがエウソンに当たって同点ゴール。。
前半の決定機を決めきれなかったツケがここで回ってきました。
その後は膠着状態が続き、フロンターレは選手交代で流れをつかもうとします。
66分、知念に代えてヨシト、70分、車屋に代えてノボリがピッチに入ります。
そして77分、ついにこの瞬間が訪れます。
阿部ちゃんに代わって、齋藤学がピッチへ!!場内は大ブーイング。気持ちは分かります。
ただ、フロンターレサポにとっては待ちにまった瞬間です!
試合は一進一退の展開、ウーゴ ・ヴィエイラにポスト直撃のシュート撃たれますが、こちらは学の個人技でチャンスを作ります。
96分、フロンターレ最期の攻撃、学のクロスがゴール前のヨシトへ、しかしシュートはGKのブロックされ、決めきれず。。。
ヨシト、決めてよ。。。
ここで試合終了、神奈川ダービーは1-1のドローに終わりました。
前半が良すぎただけにとっても悔しいドローですが、学のプレーには痺れました!詳しくは以下のポイントで!

ポイント① 川崎の星になってくれ!齋藤学!!

ついに齋藤学がフロンターレデビュー!
とても楽しみにしていたので、ほんとに嬉しいです!
あれだけの大怪我の後なので、果たしてプレーはどうなのか、心配しながら見ていましたが、怪我前と変わらずキレのあるプレーを披露してくれて、正直驚きました。
ロスタイムを入れると20分弱のプレーではありますが、3回は決定機を作ってくれました。

・88分、左サイドからノボリに浮き球のパス
・92分、ピッチの中央左でボールを持つとそのままドリブル突破、3人に囲まれますが、クロス性のボールで相手のゴールを脅かす
・94分、左サイドから絶妙なクロスでヨシトへパス(ヨシト決めてーーー!!!)

連動性で相手ゴールに迫るフロンターレサッカーの中にあって、独力で決定的な仕事をやってのける学の存在は、手詰まりになったときのこの上ない強力なオプションです。
マリノス時代、「戦術齋藤学」と言われるほど、チームの攻撃そのものを担っていた選手です。
これからどんどんコンディションを上げてフロンターレの中にあっても「戦術齋藤学」と呼ばれるような活躍を見せて欲しいです。
その学ですが、印象的だったのが、とても楽しそうにプレーしている姿です。
怪我から復帰できたこと、マリノス時代に背負っていたいろいろなものをおろして一選手としてサッカーに向き合えること、笑顔の理由はいろいろあると思いますが、フロンターレでの日々を楽しんでくれることはサポーターにとっても嬉しい限りです。
ちなみに我が家は現在学ブームが来ています!
ここ数年、お気に入りの選手が中々現れず、落ち着いてフロンターレと付き合っていたうちの奥さんですが、今年は学ブームのおかげで等々力にいくテンションが全然違います。 笑
そして娘をつれて久しぶりにフロンターレの練習場、麻生グラウンドに行って学にサインを書いてもらって、とっても喜んでました。
2回も 笑
サポーターの方ならわかると思いますが、一押しの選手が出来ると更にサポーターライフが豊かで楽しくなりますよね!
そして、5歳の娘も奥さんにつられて学サポに!
話を聞くと、学はファンサービスもとても丁寧で優しいんです!!
一度、学についての記事を書こうと思いますので、よろしくお願いします。

ポイント②知念、あとは決めるだけ!

知念の動きがほんとに良いですね!オニさんが抜擢するだけはあります。
正直、赤崎が優遇されて知念は中々試合に出れず、ヘタすれば夏の移籍期間に経験を積むためにレンタルで出される可能性もあるとシーズン前は思ってました。
しかし、いい意味で予想を裏切ってくれましたね。
体の強さと動き出しの良さで何度となくチャンスを作り、自分のシュートチャンスも作れます。
この試合も決定的なチャンスが2回ありました。
あとは決めるだけ、そう、決めるだけなんです。
今や日本を代表するフォワードに成長した小林悠は、2年目で得点を量産して一気に自分の地位を確立しました。
知念にとっても試合に出ている今だからこそ、コンスタントに得点をとって自分の存在価値を示してほしいと思います。
フォワードだけが持つ明確な評価基準、それが得点数です。どんなに足が遅くてもジャンプ力がなくても点を取れば評価されるのがフォワードです。
点を取るまでの動きは出来ています、しつこくて申し訳ないですが、後は決めるだけなんです。
今シーズンは知念がこれからのフロンターレを背負って立つ存在になれるかを見極めるシーズンかもしれません。

今日は悔しいドローでした。
それでも、齋藤学の復帰や、前節の広島戦と比較して得点に直結するプレーが増えたことなど、ポジティブな要素も多々ある試合でした。

今日の試合で得たものをこれからの勝利に繋げてほしいです!

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